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No2 難波和彦さんの箱の家 20
設計 難波和彦+界工作舎
スペック
家族夫婦プラス子ども、計5人その暮らしを受け
写真1 |
写真2 2階のリビングルーム。光を入れるための開口は 素直なデザインになっています。左手にテラス。 |
写真3 左の写真の見返し。階段が1階から3階へ 突き抜けています。 |
写真4 3階の子どものスペース。 |
写真5 写真4の見返し。奥に子ども部屋。仕切が面白い。 |
上:写真7 階段ディテール。 | |
左:写真6 1階玄関から階段空間をみたところ。上からの光に 1階床レベルに開けられたスリットにポイントを感じる。 |
難波さんの箱シリーズの20軒目。その展開の可能性と追究心に感心しています。 家族数が多く子ども部屋の扱いに難波さんの視点を見てください。 ローコスト、狭く小さい土地__いつもながら日本の都市における状況に何らかの解があるはずだという、建築家の格闘に尊敬の念を感じます。
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